<道端の水車>
ムアンシンから20数キロの道端の小川で、 水車を利用して サトウキビを絞っている 人たちがいた。
ただひたすら黙々と サトウキビをの束を 圧搾する所に差し込ん で、、、。
その作業を見つめていたのは 私だけではなく、 草の束を頭から背負ったア カ族の親子3人も 橋の上からじっと見つめていた。
確かになかなか精巧にできている 水車圧搾機で 他のところでは見たことのないものだった。