境内で焚き火 (ラオス、ルアンプラバン)
12月のルアンプラバンは 朝夕が冷え込む。 寺で生活している少年達にも 寒さがこたえるらしく 焚き火をしてあたっていた。 実は彼らの殆どは、 家が貧しい為 学校に通うことができない。 その代わり 寺で生活して 寺で学んでいるのだ。